地域の伝統文化の継承・保護に関する事業

  • 文化意識の啓発事業
  • 文化活動の奨励事業
  • 文化情報の収集提供事業
  • 茶道文化会館および茶道文化の普及に関する事業
  • 地域の伝統文化等の継承・保護に関する事業
  • その他目的を達成するために必要な事業
  • 茶席予約

これまでの「ヤング茶会と讃岐もの」から名称を変更し、第三回を開催することになりました。

今回も二日間開催いたします。大書院では、香川の伝統工芸士や伝統文化の伝承者等による作品の展示・解説・ワークショップがあります。その他のお部屋(槇の間・松の間・桐の間・杉の間・蘇鉄の間)では、小・中・高等学校の茶道部、流派の青年部、お稽古に通っている小学生たちが茶席を設けてくださいます。

日によって参加団体が異なりますので両日参加されても十分楽しめます。茶道の経験がない方々のご参加も大歓迎です。

是非、ご家族・お仲間同士で披雲閣に遊びにきてください。学生の方など若い世代をお誘いいただき、同世代の若者がしつらえた茶席と、香川の伝統工芸や日本の文化を体験していただければと思います。

※今回より飲食ブースとテントはございません。
なお、披雲閣玄関横において軽食の販売は予定しております。

2017年 4月29日(土)・ 30日(日)

時間 9:00〜15:00 (受付終了)
会場 玉藻公園 披雲閣
会費

一般 2,000円 ・ 高校生以下 1,000円
チケットは29日と30日の開催日ごとに異なります。
体験コーナーは体験者各自で別途精算になります。

お申し込み方法 

席担当の方々か、財団事務局に電話でお申込み下さい。

なお、定員(各日)500名様にて、お申し込みを締め切らせて頂きます。

ガイドブック

各席の内容は、こちらからご覧ください。


ガイドブック (PDF 5.7MB)

事業の概要

日本の伝統文化については、それを守り次代に伝えて行く為に様々な障害を乗り越えて行く必要がある。

例えば茶室や茶道具は、基本的に個人所有の不動産や資産である。これらを地域の大切な財産として活用して欲しいという所有者の要望があった場合など、財団はそれらを受け入れ、活用して行く体制を作る事が急務であると考える。

現状では相続の機会にそれらの資産がどんどん消失しており、そのような状況を憂慮する方も多い。基本的には所有者の意志が前提の事業なので形式は特定出来ないが、個人所有の茶室等を財団が寄付として受け入れ、地域の財産として保全し活用出来れば、伝統文化継承の為の活動がさらに多様な展開が可能であると考える。

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事業の公益性

本事業は、財団がこれまで貸し茶室事業や文化意識啓発事業を運営する中で、蓄積して来たノウハウをいかし、寄贈を受けた茶室や茶道具を守り、さらに公的な活用を実現する為に行われる。

また同様の考えを持つ個人及び公的機関の持つ茶室の運用相談及び支援も行うこととする。

地域の文化の拠点を出来るだけ多く保全していくことを目指した本事業は「文化及び芸術の振興を目的とする事業」で あると考える。

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