地域の伝統文化の継承・保護に関する事業

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第3回 あ・うんの数寄「若人茶会と讃岐もの」
高校の茶道部を募集しています

今年度まで「ヤング茶会と讃岐もの」として開催しておりましたイベントの名称を、来年度より「若人茶会と讃岐もの」と変えて開催することになりました。

イベントの内容はこれまでと変わりなく、高校生の茶道部の皆さんを中心に、大学生や小・中学生も含めて、もっと茶の湯の楽しさを深めていただきたいと考えております。

そこで、来年度の「若人茶会と讃岐もの」のお茶席を担当してみたいという高校の茶道部・煎茶部を募集しています。

初めてのご参加も大歓迎です。また、部員が少なくても大丈夫です。茶室の広さも色々ありますので、それぞれに合った形で設けていただけます。学生さんたちのアイデアで自由にお茶席を考えてください。

是非、高校生活の思い出として、お茶席を担当してみませんか。

参加ご希望の方は、財団までお電話ください。また、詳しい話を聞いてからという方もお気軽にご連絡くださいませ。

第3回 あ・うんの数寄「若人茶会と讃岐もの」

とき 平成29年4月29日(土)・30日(日)
時間 9:00〜15:00(受付終了)

日ごとに暖かさを増し春めいてまいりました。皆様ご清祥にお過ごしのこととお慶び申し上げます。

さて、「あ・うんの数寄 ヤング茶会と讃岐もの」の第二回の開催が決まりましたのでご案内させて頂きます。

今回は、多くの方にご参加いただけるように二日間開催することにいたしました。大書院では、香川の伝統工芸士による作品の展示・解説・ワークショップを、その他のお部屋では、小・中・高等学校、大学の茶道部、青年部が茶席設けてくださいます。

ゴールデンウィーク最初のおでかけとして、ご家族・お仲間同士で伝統文化の体験はいかがでしょうか。

是非、学生の方など若い世代をお誘いいただき、同世代の若者がしつらえた茶席と、香川の伝統工芸を体験していただければと思います。

なお、当日は、披雲閣玄関前に休憩処を設け、「讃岐のもの」を使った地産地消の軽食の販売も予定しております。ご持参されたお弁当を食べていただいても結構です。茶席・ワークショップの合間にご利用ください。

2016年 4月30日(土)・ 5月 1日(日)

時間 9:00〜15:00 (受付終了)
参加会費

一般 2,000円 ・ 高校生以下 1,000円
チケットは4月30日と5月1日で開催日ごとに異なります。
体験コーナーは体験者各自で別途精算になります。

お申し込み方法

席担当の方々か、財団事務局に電話でお申込み下さい。

なお、定員(各日)500名様にて、お申し込みを締め切らせて頂きます。

ガイドブック

各席の内容は、こちらからご覧ください。


ガイドブック (PDF 6.9MB)

事業の概要

日本の伝統文化については、それを守り次代に伝えて行く為に様々な障害を乗り越えて行く必要がある。

例えば茶室や茶道具は、基本的に個人所有の不動産や資産である。これらを地域の大切な財産として活用して欲しいという所有者の要望があった場合など、財団はそれらを受け入れ、活用して行く体制を作る事が急務であると考える。

現状では相続の機会にそれらの資産がどんどん消失しており、そのような状況を憂慮する方も多い。基本的には所有者の意志が前提の事業なので形式は特定出来ないが、個人所有の茶室等を財団が寄付として受け入れ、地域の財産として保全し活用出来れば、伝統文化継承の為の活動がさらに多様な展開が可能であると考える。

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事業の公益性

本事業は、財団がこれまで貸し茶室事業や文化意識啓発事業を運営する中で、蓄積して来たノウハウをいかし、寄贈を受けた茶室や茶道具を守り、さらに公的な活用を実現する為に行われる。

また同様の考えを持つ個人及び公的機関の持つ茶室の運用相談及び支援も行うこととする。

地域の文化の拠点を出来るだけ多く保全していくことを目指した本事業は「文化及び芸術の振興を目的とする事業」で あると考える。

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