地域の伝統文化の継承・保護に関する事業

  • 文化意識の啓発事業
  • 文化活動の奨励事業
  • 文化情報の収集提供事業
  • 茶道文化会館および茶道文化の普及に関する事業
  • 地域の伝統文化等の継承・保護に関する事業
  • その他目的を達成するために必要な事業
  • 茶席予約

第6回「若人茶会と讃岐もの」 中止のお知らせ

平素より財団の活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。

文化通心 春号 でご案内しておりました 4月26日(日)の第6回「あ・うんの数寄 若人茶会と讃岐もの」の開催につきまして理事会で検討をいたしました。

この度の新型コロナウイルスの感染拡大の影響を考慮して、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考え、誠に残念ですが中止させていただくことになりました。

楽しみにお待ちいただいていた皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。

次回、来年4月に予定しておりますのでよろしくお願い申し上げます。

事業の概要

日本の伝統文化については、それを守り次代に伝えて行く為に様々な障害を乗り越えて行く必要がある。

例えば茶室や茶道具は、基本的に個人所有の不動産や資産である。これらを地域の大切な財産として活用して欲しいという所有者の要望があった場合など、財団はそれらを受け入れ、活用して行く体制を作る事が急務であると考える。

現状では相続の機会にそれらの資産がどんどん消失しており、そのような状況を憂慮する方も多い。基本的には所有者の意志が前提の事業なので形式は特定出来ないが、個人所有の茶室等を財団が寄付として受け入れ、地域の財産として保全し活用出来れば、伝統文化継承の為の活動がさらに多様な展開が可能であると考える。

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事業の公益性

本事業は、財団がこれまで貸し茶室事業や文化意識啓発事業を運営する中で、蓄積して来たノウハウをいかし、寄贈を受けた茶室や茶道具を守り、さらに公的な活用を実現する為に行われる。

また同様の考えを持つ個人及び公的機関の持つ茶室の運用相談及び支援も行うこととする。

地域の文化の拠点を出来るだけ多く保全していくことを目指した本事業は「文化及び芸術の振興を目的とする事業」で あると考える。

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